| ストーリー | 挿し絵 | フィギュア | |
| 時計うさぎ 「大変だ、大変だ。遅れてしまう。」 アリスはこのうさぎの後を追って穴の中に飛び込んでしまいました。 |
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| ビンを持つアリス ビンには[drink me（私をお飲み）]と書いてありました。 このビンの薬を飲んでアリスは十インチに小さくなってしまいました。 |
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| 背が伸びたアリス 今度はケーキを食べて九フィートを越すくらい背が伸びてしまいました。 |
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| 走り去る白ウサギを見送るアリス 大きくなったアリスは途方にくれ泣きつづけていたところ、正装したうさぎがやってきて、アリスが声をかけると白手袋と扇子を置いて逃げていってしまいました。 |
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| ドードーから指輪（指貫）をもらうアリス 不可思議な「コーカス・レース」の終了後、賞品の指輪（指貫）を受け取りました。 でも、この指輪は元々アリスのポッケに入っていたものでした。 |
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| 温室に落ちたウサギ 小さくなったアリスは大きくなろうと薬を飲んだところ、大きくなりすぎてしまいました。 ちょうどそこへアリスを探しにきたウサギを捕まえようと手を伸ばしたらウサギはキュウリの温室へ落ちてしまいました。 |
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| 水煙管を吸うアオムシ きのこの上に座っていたアオムシとアリスは押し問答を始めてしまいました。 |
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| クローケーあそびの招待状 さかな顔の召使はかえる顔の召使へ大きな手紙を渡すとおごそかな声で「公爵夫人へ。女王さまよりクローケーあそびへの招待でござる」 |
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| 赤ちゃんをあやしている公爵夫人 アリスは家の中に入っていくと椅子に座って赤んぼを抱っこしている公爵夫人と口が耳まであるニヤニヤした猫がいました。 |
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| 子豚を抱いたアリス 公爵夫人の家の中に入っていったアリスはなりゆきで赤ちゃんをあやすことになりました。 するといつの間にか赤ちゃんは子豚に変わっていたのです。 |
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| チェシャ猫とアリス 子豚と別れた後アリスは、チェシャ猫と出会いました。 アリスはこれから進む道を尋ねたのでした。 （この世界では笑う猫は当たり前なんですと） |
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| 消えゆくチェシャ猫 「ねえ、そんなにパッと出たり消えたりしないで。頭がくらくらしちゃう。」とアリスが言うと、チェシャ猫は尻尾の方からゆっくりと消えてゆき、最後にニヤニヤ笑いだけが残りました。 |
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| お茶会のいかれ帽子屋 アリスにハートの女王さまの前で歌った歌を聞かせました。この歌のおかげで時間が６時に止まってしまいました |
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| 三月ウサギとヤマネ なぞなぞに嫌気がさしたアリスは立ち去ろうとして後を振り返ってみると、三月ウサギといかれたぼうし屋は眠ったヤマネ（眠りネズミ）をティーポットの中に押し込もうとしていました。 |
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| スペードの庭師 本当は赤いバラの木でなければいけないのに、白いバラの木を植えてしまったので、白い花を赤いペンキで塗っていました。 （スペードの２もいます） |
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| ハートの王様と女王様 女王の怒りを買ったアリスに「このものの首をちょんぎってしまえー。」と真っ赤になりながら叫びました。 （この後も女王は、すぐ「首をちょん切れ−」と叫びます） |
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| クローケーをするアリス グラウンドはデコボコ、ボールは生きているハリネズミ、クラブは生きているフラミンゴという生まれてこの方見たこともないクローケーが始まりました。 |
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| にせ海亀とアリスとグリフォン グリフォンと一緒ににせ海亀の身の上話を聞くことになったアリス。ことの成り行きで３人でダンスをすることになりました。 |
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| ロブスター 上の方で3人が踊っているのはロブスターのダンス。アリスはこのことが頭から離れず、暗唱した歌の中には身支度するロブスター出てきました。 |
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| ラッパうさぎ この白ウサギは法廷の伝令使で、ラッパを吹いた後、羊皮紙の巻物を広げ、起訴状を読み上げました。 |
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| 証人としてのいかれたぼうし屋 法廷に呼ばれたのにお茶のカップとバターつきパンを持って現われました。 靴ぐらい履け！と言いたいです。 |
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| 法廷の風景 ハートのジャックが、女王のパイを盗んだ罪により裁判がおこなわれています。 |
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